お腹の脂肪吸引を受けるデメリットは何なのか?

お腹の脂肪吸引を考えている場合、デメリットに関してかなり気になるのではないでしょうか。脂肪吸引を受ける前にはかなり不安が大きいことだと思います。

まず最初に考えられるデメリットとして、脂肪吸引中に麻酔が効かずに痛みを感じる事例が少なからずあるということです。

麻酔が効かなかった場合は仕方がないので、痛みに耐えながらそのまま続行するパターンもあります。患者からすれば、医師から「中断しますか?」と尋ねられても、大金を支払った後なのでやめるにやめれないわけです。

術後の痛みもよくあることです。クリニックによって痛みが大きかったり小さかったりはしますが、多少の痛み(不運なら強烈な痛み)に耐える覚悟は必要です。

それでも脂肪を除去できてお腹がスリムになるのなら我慢できる、という人もいると思います。だけど、除去できる脂肪は思っているほど多くはない、と考えておいた方が無難です。

もしあなたがぽっこりお腹に悩んでいて脂肪吸引を考えている場合、今お腹に付いている脂肪の半分も除去できればよい、と思っておけば間違いないでしょう。

脂肪吸引は思っているほど万能ではありません。脂肪吸引を受けたからといってぽっこりお腹が瞬間的に解消でき、今すぐウエストがくびれる、というわけではないのです。

それから、脂肪吸引を受けた部分は脂肪細胞がなくなって当分の間は再び脂肪が付きにくくなりますが、脂肪吸引を受けてない他の部分の脂肪細胞は残ったままです。

言い換えれば、お腹の脂肪だけ取れても体の他の部分の脂肪が残るので、体全体から見れば体のスタイルのバランスが見事に崩れるということです。

脂肪吸引後に太った場合、除去していない体に残っている脂肪細胞に集中的に脂肪が付きます。だから、本来お腹に付くはずだった脂肪が、顔とか二の腕とか足とかに付くようになるわけです。

自分ではぽっこりお腹が解消してウエストにくびれができた!、と喜んでいても、他人から全身を見られれば、お腹以外が膨張した変な体になっている可能性もあるというわけです。