二の腕の脂肪吸引を受ける場合の注意点

もし二の腕の脂肪吸引を美容外科で行い、手術結果が思わしくない場合はどのような不都合が生じるのでしょうか。

具体的には二の腕の左右で太さが異なってしまう、二の腕に傷跡ができてしまう、脂肪を除去した部分にたるみが発生してしまう、二の腕の表面に凹凸ができてしまう・・・

少し考えただけでも、これだけのデメリットを挙げることができます。

いや、確かに脂肪吸引の手術に失敗したらそうなるのかもしれないけど、そうそう失敗するものでもないのでは・・・

そうとも言い切れません。というより、多かれ少なかれ脂肪吸引を受けた後は上記のデメリットが生じます。必ずデメリットは生じるといっても過言ではないでしょう。

脂肪吸引を受けない自然の状態の二の腕の場合、二の腕のどの部分にどれだけの脂肪が付くのかは遺伝子による精密なレベルで制御されています。

しかし、人間が人工的に脂肪を取るわけですから、術後は必ず脂肪の取り残しが生じます。逆に脂肪を部分的に取りすぎてしまう場合もあります。

医師の技術レベルによって脂肪の取り残しや取りすぎが多い、少ないの差はありますが、左右の二の腕の脂肪を生まれたままのバランスで均等に取ることは不可能です。

では、二の腕の脂肪吸引を受ける場合の注意点とは何なのでしょうか?

もちろん美容外科選びに慎重になることも重要な注意点の1つではありますが、脂肪吸引後は二の腕の見た目が悪くなる、脂肪の付き方のバランスが崩れる、といった状況が発生する可能性を覚悟することも注意点の1つです。

要するに注意点の1つとして、脂肪吸引を受けないという選択肢もあるということです。

脂肪吸引を受ければその瞬間に二の腕の脂肪を除去することができます。ただし、体重計に乗って数値が変わるほど多くの脂肪を除去できるわけではありません。ほんのわずかの脂肪を除去できる程度のことです。

多くの脂肪も除去できないのに、左右の二の腕の脂肪の付き方に差が出来たり、二の腕の表面に凹凸や傷跡ができたりしたら悲惨です。

多少の苦労は必要ですが、ダイエットで無難に脂肪を落とす方が美容的観点から言って間違いありません。